DevOpsにつながるソフトウェア開発プロセス再考

DevOps がバズワードなるくらい注目されています。DevOpsという言葉は 2009年に生まれ、日本では2013年、2017年と注目され、今もなお注目のキーワードになっています。

とはいえ、DevOps は全ソフトウェア開発の共通の話題になっているかというとそうでもありません。DevOps を意識していないと悪なのか?正義はどこにあるのか?それは現場によって異なるはずです。

この講演資料は、カウンティア主催の TechTrend というイベントで上述したことを整理することを目的に行ったセッションのものです。

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この講演内容に関心を持った方は、ぜひフィードバックをいただければ幸いです。また、再演やご支援も承っております。

長沢 智治

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ソフトウェアエンジニアリング、チームワークの専門家。スクー講師。 日本ラショナルソフトウェア、日本アイ・ビー・エム、ボーランドで業務改善のプリンシパルコンサルタント、ソリューションアーキテクトとして活動したのち、2007年より日本マイクロソフトのエバンジェリストに就任。エバンジェリストを11年経験。事業立ち上げ、市場創造の経験者。 現在は、各社のアドバイザーなどを行なっている。お気軽にご相談ください。
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